六法全書と株式と小説

タイトルどおりです。法律と株式市場と小説について気儘に。

はやく終われ・・・

もう勉強したくないんだが・・・。
今週末、ついに入試じゃあああ。これさえ終われば・・・これさえ終われば・・・、好きなだけ経済や金融の勉強もできるぞ!!やったね、たえちゃん!!

さて。
「えんしゅう本」ってのを、憲民刑、商法両訴、行政、と7法ぶんやってみよう、という試みを三ヶ月前ぐらいから開始したわけだった。

入試までには終わらないだろう、と思いつつやっていたが、なんだかんだで終わらせてやりたい、といつの間にか考えるようになっていた。。。

そして、あしたのノルマで終わってしまうのだった。
全部あわせて、500問!!短答試験の問題ではなくて、論文の問題で500問・・・鬼だわ・・・。
長かった・・・。これをやり遂げたっていうだけで、なんかもう満足しそう。

言っては悪いが、自分の本来の力を出せれば受かるはず・・・なんだけどなあ。
いつもこんなこと言ってる気がするけどね 笑

さーて、あと一週間頑張るか。学園祭もあるからねー
  1. 2009/11/16() 20:12:08|
  2. 勉強
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外国人地方参政権について

髪をばっさり切ったら、すごく軽くなった気がした。
いつも二ヶ月ぐらい放置するからなあ。もっと短いスパンで切りにいきたいんだけどねー。

さて。
色々と世間を(ネット上を?)賑わせている地方参政権について、思うところを書いていきたいなあと。

憲法を少しでもかじったことのある人は、外国人の地方参政権=合憲、外国人の国政への選挙権=違憲、という構図が頭に思い浮かぶことだろう。
判例は基本的にこのスタンスに立つ、と学ぶ。

まず国政選挙権については、現行憲法だと、これを外国人に付与するのは無理。専門的な話になるけど、それは「国政選挙権を持つのは日本国民だけ」だから。つまり欲しいのなら帰化して日本人になってくださいよ、ということ。
このような見解の背景には国民主権、という現在、世界で最もポピュラーな考え方がある。

ここまでは憲法学者だって同じ見解。

問題は、地方参政権。
判例はOKなんでしょ? という声をよくネット上で見かけるけど、それは判例を読んでなくて結論だけさらった人かもしれない。

ここで判例の構造を軽く説明すると。

地方参政権も、国民主権の要請を受ける→よって地方参政権も外国人に保障されているとは読めない

だけど、憲法92条は地方自治について、住民自治を求めている。
住民自治というのは、そこに住んでいる住民がその地域の政治を決定するイニシアティブを持つ、という感じ。

そして、このような地方自治の本旨からすると、ある地方公共団体と特段に密接な関係を持つに至った外国人(ま、定住外国人。具体的には在日のひと)に、そういう旨の法律を作って地方参政権を与えることまでは憲法で禁止されない。

なぜなら、そのような外国人の意向を汲むことは、むしろ地方自治の本旨にそぐうから。


という感じだ。
お分かりいただけただろうか。
すなわち、「外国人に法律で地方参政権を与えるのはOK」ではない。
特段に密接な関係を持つに至った外国人ならば、OKなのである。


今回の立法で地方参政権をどのような外国人に与えるのかは分からないが、その範囲によっては違憲の可能性もありうるということだ。

とまあ、ここまでは法律的な側面から地方参政権について考えてみた。
個人的にもこの考え方が法律的には妥当だと思う。

それでは経済的にはどうか。
ご存知の通り、日本は人口減少期に差し掛かっている。このままでは衰退の一途を辿ることになるだろう。
こういうとき、一番手っ取り早いのは移民政策だ。つまり外国から人を日本に入れる。そして働いてもらって金を落としてもらう。税収は増え、それによって福祉政策をなんとか賄う、という流れ。

そして移民とはいえ、彼らも働く機械ではない。モノを言いたくなるだろう。そのようなときに、「地方参政権が保障されうる」か「保障されえない」かというのは、日本に来ようか来まいかを判断するバロメーターとして機能しうる。

そうすると参政権を認めておくことで、より多くの移民を誘い込むことが出来るというわけだ。
移民の数と税収は単純に比例しないかもしれないが、比例の関係にはあるはず。

そして、地方自治の運用においても違いが生じる。
これは最近気づいたのだが、地方自治をするにあたって、地方行政としては「選挙権を与えることで言うことを聞かせたい」と考えているのではないだろうか。
今のままでは、外国人がうまくコントロールできなくなるおそれがある。もしかすると、現にコントロールできていないのかもしれない。
だから、ウマの前にニンジンを吊るすがごとく、選挙権というエサで言うことをきかせたい、と。

確かにこれらは一理ある。
けれども、深淵を覗く者もまた深淵に覗かれている、という言葉があるように、言うことをきかせようとしたはずが、外国人の言うがままになってしまった、という危険性が潜んでいることには留意しなければならない。

ただ、それらを差し引いたとしても、経済的にも地方参政権を認めることに合理性はある。


じゃあ、認めるほうがいいのか?と思うだろう。

けれども、数値化できるものの裏側には数値化できないものがある。それをしっかりと考慮に入れなければ、妥当な結論は導けない。

それは何か。
それは、国民性である。

日本人はその地理的な状況からも想像がつくように、非常に内向的だ。じぶんたちのナワバリに異物が混入することを必要以上に嫌う。
これは数値化されない、主観的な要素だといえる。

そうすると、たとえ地方に馴染んだ「外国人」であっても、それはやはり「外国人」でしかない。
なにか言い知れぬ不快感が日本人を襲う、というのは容易に考えられる。
そういう内面的なものは、法律を何百条つくったとしても拭えないものだ。

そしてこの要素は、先述した、法律的部分、経済的部分に匹敵するかあるいはそれを超える要素だと思う。

加えて、このような外国人参政権は不可逆である。
つまり「やっぱ間違いだったわ。参政権は無しにしますね」なんてことは不可能。
そのため慎重な討議が必要だし、慎重に世論を形成するべき。

このように考えると、今の与党のやり方は拙速だと思われる。
経済政策の方が先だろうに、地方参政権問題を前に持ってくるのは、判断ミスではないだろうか。

目立った成果を上げたい、という気持ちは分からんでもない。
けれども、それは世論の声に応えたことになるだろうか。
まだ支持率は63%もある。
だったら、ゆっくりと腰を据えて政策論議をすれば良いのではないだろうか。
予算的な部分で経済政策が難しいのは分かるが、易き方へと流れるのでは債務を繰り延べることに変わらない。
そしてそれらは時間の経過とともに膨れ上がっていく。国債のように 笑

個人的には政治的な動きが背景にあるのだろうと睨む。
中国とか韓国方面か。
確かに現政権は親中、親韓だとは思うが、そんな政治的イデオロギーについてまで世論が票を入れたのだろうか。

わが国の人たちは流されやすいし、人間は目先の利益に囚われがちである。
そう考えると、世論が賛成したのは「バラマキに似た経済政策、格差是正政策」だろう。
だったらそれから手をつけるのが筋ではないのか。

法律家と政治家は筋を通せなくなったら終わりだと思うが、そのような意識も今回の選挙を以って交代してしまったのだろうか不安だ。
  1. 2009/11/08() 23:42:26|
  2. 経済
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内部優遇が激しいという噂の

京都大学ロースクールでしたが、無事に、一次審査(書類審査)はクリアしたっぽいです。
既修者は志望545人に対して、一次通過は424人。
最終合格は130人あたりになるだろうから、倍率にして3.2倍か。
パーセンテージに直すと30%ぐらい。
どれくらいのレベルの母集団なのかは分からないが、東大併願組がどれだけ抜けるか(同一日程)が問題だね。
実質倍率は3倍ぐらいってところかな。

過去問もようやく着手し始めたけど、民訴、商法はまあ分かる感じではある。
まさか去年に手形法が出てたとは思わなかった。嫌々ながらも対策しておいて正解だったか。

「えんしゅう本」も憲法、民訴、商法はようやく一周終えたところだ。
なんとなくではあるが、論証も頭に入りつつあるかな。

俺の友人も京大ローの一次審査を辛くも通過したらしいから、出来ればダブル合格といきたいところだね。まあ、彼は俺よりも法律できるからなあ。置いてけぼりを食らわないようにしないと 笑


あと二週間後には試験を受けているわけだから、悔いの残らないように頑張ろうか。
モチベーションも少しずつではあるが、回復しているし。

でも俺の中での「経済の勉強をしたい欲」がまたムクムク膨らんでるから困る。
今日も「デリバティブ」っていうタイトルの新書を買ってしまったし・・・。

FP3級の試験を受けようかな・・。
  1. 2009/11/07() 22:30:13|
  2. 勉強
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たとえどんな日でも

今日はなんか朝から調子が悪かった。頭がぼんやりしてて、風邪かあるいは寝不足かなあなんて思ってた。
現に、勉強もあまり捗らなかったし。

そしてそういう日に限って、アカペラの練習があるんだなこれが。

そして、こういう日に限って歌うのが楽しいんだ、これが。

仙台の今日の気温は、夜九時の段階で4℃
ぶっちゃけ寒い。だけど寒いと空気が澄むから、すごく声が響きやすい。そして声が響くからハーモニーが作りやすい。
歌っていて、自分が綺麗にハーモニーの一部となれてると、すごく心が休まる。

頭痛は知らないうちに直ってたし、なんかもやもやしてたものも無くなってしまっていた。
あー、やはり歌うのは楽しいな。
一人で歌うのも、まあ、楽しいけど。やっぱりアカペラや合唱のようにみんなで一つのものを作り上げるのも楽しい。

これからこういう機会はどんどん減っていくと思うと、ちょっと悲しくなるね。
そうやって考えると、今は青春なんだろう。

さて。試験まであと少し。
明日も勉強を頑張りますか!!
  1. 2009/11/03() 00:29:54|
  2. 何でも無い様な事
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毎日がだるい

やる気が出ねえー。
つーか、どう考えてもモチベーションが上がらん。。

俺も他学部の友人たちみたいに、毎晩毎晩、鍋やったり麻雀したりしてえわ・・・。
法学部って卒論無いのは大きいけど、ロースクール希望のやつにとっては勉強期間が長すぎだろ。
しかも理系の院とか倍率2倍も無いらしいし・・。どんだけゆとりなの・・・・。

とか言いつつ、大学祭のステージの練習もしないとだめだし。
あー、マジでやる気が無い。。。

京大、志願者数出てましたね。
既修は546人らしい。取るのは125人だから、まあ、4倍から4倍半ぐらいか。
そんなことより、足切りで370人ぐらいにまで減らされるから、そこを突破しているかが凄く心配だ・・・。適性の点数なら問題ないだろうが、ESが適当だからな・・・。
実質、370人に残れば、あとはそこから3倍ぐらい。さすがに3倍なら希望も見えるっしょ!!
  1. 2009/10/27() 23:45:30|
  2. 勉強
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